「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > トップの横顔

ップの横顔

このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年の道標 旗幟
民泊対応のチェックインシステムを開発中掲載号:2017年1月

写真大

森 成市氏エィブルソフト社長

(もり・せいいち)1953年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、貿易商社に入社。出向留学した米国の大学院でパソコン時代の到来を確信し、帰国1年後の82年、29歳でエィブルソフト創業。札幌稲門会幹事長。

 インバウンド需要の高まりとともに〝民泊〟がブームになっている。しかし、札幌では法に基づいた許可を取っている民泊施設はほとんどない。

「今後は旅館業法に準拠した〝民泊ホテル〟のような簡易宿泊施設が増える。ネックはチェックインシステム。本格的なホテル向けシステムは高額すぎるからです。当社では誰でも使える廉価なシステムを開発中です」

 同社が得意とするPOSシステムを活用したタッチパネル式で、宿泊・顧客・売上管理を可能にする。同じく得意分野の免税物販システムと連動させることで、外国人観光客のニーズにも応えられる。「空室に悩むビルやシャッター商店街の店舗を改装すれば、外国人観光客向けの〝民泊ホテル〟ができます。出張客の利用も見込めますので、不動産活用、資産運用としても最適。手軽なチェックインシステムの需要は増すはずです」

(五十音順)