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2017年の道標 旗幟
インバウンドも視野に入れた新事業に取り組む掲載号:2017年1月

写真大

藤井將博氏藤井ビル社長

(ふじい・まさひろ)1974年札幌市生まれ。道都大学美術学部建築学科卒。97年に藤井ビルに入社し、05年に専務、15年に社長に就任。藤井ビルサービスの社長も兼務する。すすきの観光協会常務理事。

「16年は学びと人脈づくりを意識しました」

 道内の異業種交流組織に入っただけではなく「首都圏の実情を肌で感じるため」に東京で開かれる大手金融機関系の勉強会にも定期的に出席している。

 会長に退いた父・英勝氏から跡を継いで丸1年。住居系、オフィスビル、ソシアルビルなど約70棟を所有する地場大手総合不動産の指揮を執る。17年春には地下鉄東豊線「月寒中央」駅そばに賃貸マンションを着工。スタイリッシュなデザインと高い機能性で人気のFシリーズの最新版だ。

 新年度は新分野への挑戦にも取り組む。本業である賃貸業の延長線上として、インバウンド対応を視野に入れた事業を計画中だ。

「16年に入ってから札幌の不動産市況が変化し、用地を複数、確保することができました。新規事業もあり、17年は忙しい1年になりそうです」

(五十音順)