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2017年の道標 旗幟
新市場開拓に手応えあり 社会貢献活動は継続的に掲載号:2017年1月

写真大

佐々木康行氏北海道コカ・コーラボトリング社長

(ささき・やすゆき)1954年東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、大日本印刷に入社。システム開発本部開発第一部長を経て、02年北海道コカ・コーラボトリング入社。常務、専務を経て14年から現職。

「生活者の低価格志向が顕著になり、天候にも恵まれなかった。そうした外部環境に負けず16年度は一定の成果を残してきた。テーマである〝生活者第一主義〟が功を奏した。グループ4社の総合力で勝ち取った結果でもある」と喜ぶ。

 人口減少、高齢化も逆風だが、「道内人口は減っているが世帯数は増えている。世帯向け中容量ボトル、高齢者向け小容量ボトルが売れている。売り方や工夫次第」と新市場開拓に手応えを感じている。

 社会貢献活動では、08年から実施する「ジョージアサントスプレミアム」の寄付累計額が1億円を突破。売り上げの一部を環境保全活動に役立てるもので、10年からは水辺の環境保全活動を支援する「北海道e―水プロジェクト」に役立てられている。

「ビジネスに直結しているから継続できる。社会貢献活動は継続させなければなりません」

(五十音順)