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2018年の決意 トップの慧眼
人財と北海道の強みを軸に〝企業の年輪〟を重ねる掲載号:2018年1月

写真大

廻谷 隆行氏セロテック社長

(めぐりや・たかゆき)1974年札幌市生まれ。93年札幌月寒高校卒業。97年に明治大学法学部を卒業し、02年セロテック入社。16年社長就任。

 東北、北海道で唯一の非系列臨床検査薬専門メーカーを率いる。水と空気がきれいな北海道の強みを武器に全国6拠点を展開。大手製薬会社が大半を占めるこの業界で確かな存在感を放っている。

「厚生労働省が求める基準を満たすだけではなく、可能な限り高みを目指し取り組んでいる。ものごとを徹底する社風と北海道のクリーンな環境が高品質につながっている」

 この高い品質が認められ、6期連続で増収を達成。17年は全国で安心・安全な製品イメージがより深く浸透し、組織力の底上げも成果として表れた年になった。

「目指すのは安定感を保ちながら永続して成長する企業。年輪を重ねて力強く成長する木の幹に自らを重ね合わせたい。その一環として18年は働き方改革に力を注ぐ。社員が長く働きやすい環境を整えることで、より強固な年輪を築けると確信している」

(五十音順)