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2017年の道標 旗幟
自己研鑽から指南役へ〝伝える〟ことが使命掲載号:2017年1月

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井上裕之氏いのうえ歯科医院理事長・院長

(いのうえ・ひろゆき)1963年帯広市生まれ。歯学博士、経営学博士。日本歯科審美学会評議委員。ニューヨーク大学プログラムリーダー。島根大学医学部臨床教授・インディアナ大学客員講師など国内外6大学で指導する。8年間で50冊以上の著書を出版。

 自己研鑽を続けてきた。歯科医としての技術を磨き、時には単身米国に渡り名門大学に直談判して、自分だけの講座を開講させたこともあった。

 多くの書物を読み、プログラムを受講。人間力を磨くために時間も金も費やしてきた。53歳の今が円熟期。〝伝える〟役目のオファーは途絶えない。

 17年は歯科の最難関校・東京医科歯科大学の非常勤講師に就く。国内外6大学目だ。 

「歯科医としての技術、臨床経験、哲学、学び方を伝え、進むべき方向を示唆していく」

 海外での活動も目立った。「海外学会誌への論文を提出した。形として残すことで、他の歯科医と共有できる」。17年は海外歯科学会のボードメンバー入りも決まっている。

 50冊を超える著書もやはり〝伝える〟ことが目的だ。

「読者からいただく多くのお手紙やメールが糧になっている。価値ある生き方、後悔しない生き方を伝えていきたい」

(五十音順)