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2018年の決意 トップの慧眼
リース事業を通じて中小企業の経営を支援掲載号:2018年1月

写真大

関 寛氏中道リース社長

(せき・ひろし)1946年札幌市生まれ。90年に帯広市役所を退職し、中道リース入社。94年社長就任。

 独立系総合リースの道内最大手。17年4月で創業45周年の一区切りを迎えた。

 輸送用機械・医療機器・建設機械など、扱う事業分野は幅広い。ここ数年、右肩上がりで増えたのが、バスのリースだ。背景にはインバウンド(訪日外国人旅行客)の拡大がある。

「観光バス1台を購入する場合、3000万円から4000万円かかります。中小企業にとって、そういった多額の設備投資はなかなか厳しい。リースによって初期投資を抑えることができます」

 17年1月に群馬県高崎市に支店を開設。関東全域をカバーできる体制が整った。

「お客さまの経営ニーズに対応し、資金調達のお手伝いをできることが、やりがいです。18年も創業50周年に向けて、堅実にやっていくしかありません。あまり背伸びをせずに、一つずつ実績を積み上げていきます」

(五十音順)