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2018年の決意 トップの慧眼
リユース品のBtoB取り引きや輸出が増加掲載号:2018年1月

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湊 源道氏ルーツ・オブ・ジャパン社長

(みなと・げんどう)1975年札幌市生まれ。大学在学中の96年に起業。07年にルーツ・オブ・ジャパン創業。ジャパンエキスポ実行委員会役員。

 廃棄物のリユース化をモットーにする遺品整理の道内最大手。急増する家財整理の需要にも対応し、回収品はリユースショップ「モノココ」で販売するほか、海外輸出で販路を確保している。

 17年は中国や東南アジアに加えロシア、オーストラリア、アフリカ各国にも取り引きを拡大した。

 国内では、不動産会社や引っ越し業者などとのBtoB取り引きが増えており、空き家の家財処分や生前整理などが殺到。大規模な依頼だけでも月50件におよぶ。

 業務拡大にともなって従業員の「目利き」の知識を高める勉強会も定期的に開催。社内の仕組みも改め、片付け・分別の効率化も図った。

「常に改善を重ね、廃棄物をリユース化して生かすシステムを構築してきました。全国からも注目が集まっており、18年は『遺品整理.com』の店名で全国にFC展開する」

(五十音順)