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2017年の道標 旗幟
病院再建が成功。ニセコ町で新プロジェクトも掲載号:2017年1月

写真大

坂上一樹氏LEE不動産社長

(さかがみ・かずき)1950年生まれ。サラリーマン時代のアパートオーナー経験を生かし、48歳でLEE不動産を設立。著書に「真・家賃力」「札幌不動産投資のすすめ」(ともに経済界)などがある。

 新築アパート企画で急成長し、現在は不動産オーナー業を営む。医療福祉分野のハコモノビジネスにも進出し、12年には後志管内京極町の「羊蹄グリーン病院」を取得した。

「土地・建物を賃貸するだけのはずでしたが、病院は経営難。近隣住民のためにも病院を立て直したかった」と13年からは病院経営に参画。家賃の値下げや敷金の返上、医療機器の見直しや人件費削減などに着手した。

「3年がかりで、ようやく16年に黒字を達成できました。健全経営でよりよい医療を提供していきます」と胸を張る。

 この病院再建が隣接するニセコ町の信頼を獲得。町とタッグを組んでの賃貸マンション企画につなげた。17年11月に全102戸の「LEEスペースニセコ」をJRニセコ駅前に誕生させる。

「インバウンドで湧くニセコ地区の住居整備は急務。地域に寄与していきたい」

(五十音順)