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2018年の決意 トップの慧眼
ニセコ地区の不動産開発に尽力。攻勢は続く掲載号:2018年1月

写真大

坂上 一樹氏LEE不動産社長

(さかがみ・かずき)1950年生まれ。サラリーマン時代のアパートオーナー経験を生かし、48歳でLEE不動産を設立。著書に「真・家賃力」「札幌不動産投資のすすめ」(ともに経済界)などがある。

 アパート企画で一時代を築き、現在は不動産オーナー業が主事業。

 16年に後志管内ニセコ町から現地の従業員向けの賃貸マンションの開発を打診され、JRニセコ駅前の一等地に102戸の大型賃貸マンション「LEEスペースニセコ駅前」を誕生させた。17年12月から入居を開始している。

「広告宣伝はしていませんが、申し込みが殺到しています。世界に誇るリゾート地に成長したものの、そこで働く従業員の住居が足りていない」

 今後は外資系企業と連携し、住居だけでなく外国人富裕層を意識したフィットネス施設やテナントビルもプロデュースする。同エリア内京極町の「羊蹄グリーン病院」のオーナーでもあることから、医療観光の提供も検討中だ。

「ニセコの開発はこれから。千載一遇のチャンスを逃しません。まちづくりを通して北海道に寄与したい」

(五十音順)