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2018年の決意 トップの慧眼
チョコレートでドキドキ、ワクワクの世界へ掲載号:2018年1月

写真大

石水 創氏石屋製菓社長

(いしみず・はじめ)1982年札幌市生まれ。東洋大学卒業。04年に石屋製菓入社。同社常務、専務、副社長などを経て、13年7月社長に就任。

 創業70周年を迎えた17年は実りの多い1年だった。4月、道外初となる直営店を「GINZA SIX」(東京)内にオープン。あえて「白い恋人」は扱わず、限定商品を並べた。商品が買えなくなるほど、反響が大きい。7月には北広島の製造工場が完成。生産量は本社工場(宮の沢)よりも約1・5倍アップした。

 これにともない、18年以降は本社工場・併設の「白い恋人パーク」の改装に注力する。

「コンセプトは『チョコレートでドキドキ、ワクワクの世界へ』。ストーリー性のある見学コースにしていきたいです」

 一方で、17年10月の「インターナショナルチョコレートアワード世界大会」で、出品作が「銀賞」を獲得。18年はあらたな展開としてチョコレートブランドを立ち上げる。

「道産の原料にこだわって、日常のギフト・手土産という需要拡大にも取り組みます」

(五十音順)