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2018年の決意 トップの慧眼
サハリンのオフィスビルがグランドオープン掲載号:2018年1月

写真大

宮﨑 英樹氏岩倉建設社長

(みやざき・ひでき)1940年苫小牧市生まれ。青山学院大学卒業。岩倉建設の前身である岩倉組土建に入社。岩倉建設の子会社・道路建設社長を経て、93年より現職。

 内部留保が厚く、無借金経営の優良企業として知られる岩倉建設。

 かねてサハリン市でマンスリーマンションを建設。英国企業に一棟貸ししてきた。

 さらにサハリンの第2弾事業として、オフィスビル「北海道センタービル」を建設。

 すでに北海道サハリン事務所、三井物産、北海道銀行、ロシアの公社などが入っていたが、空室だった5階・6階部分に日本領事館が入居。満室となったことから、17年8月にグランドオープンセレモニーが盛大に催された。

 この1年、土木・建築ともに順調に推移。

 新しい年に向け「国土強靱化関連3法ができて3年にもなるが、十分に展開されていない。道半ばのアベノミクスをきちっと実現させるためにも、例えば海岸保全など、3法に基づいた国土保全・強靱化政策が本格化することを期待しています」と語る。

(五十音順)