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2018年の決意 トップの慧眼
エリアマーケティングで成果。自販機再生へ掲載号:2018年1月

写真大

佐々木 康行氏北海道コカ・コーラボトリング社長

(ささき・やすゆき)1954年東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、大日本印刷に入社。システム開発本部開発第一部長を経て、02年北海道コカ・コーラボトリング入社。常務、専務を経て14年から現職。

 17年の冷夏は飲料業界にとっては悪条件。業界全体が前年を下回る市場環境の中、「収益、シェアともに前年から伸ばした。コカ・コーラプラスをはじめとする新商品、そしてエリアマーケティングの成果」と振り返る。

 北海道限定商品をプッシュし、各店舗の棚構成、客層、売れ筋に応じた商品を供給。同社の地域戦略はきめ細かだ。

 18年は全道に4万台設置する自動販売機の再生を目指す。「ダウントレンドであることは否定できないが、災害時の情報提供など社会インフラとしても機能している。歯止めをかけ、エリアマーケティングを駆使して復活させる」

 また、18年は新たな中期経営計画がスタートする。

「CSRをあらためて見直す。当社製品の基本となる水へのこだわりを続けると同時に、北海道が抱える社会問題に対して何ができるのかを一から模索していく」

(五十音順)