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2018年の決意 トップの慧眼
きめ細やかなサービスで高齢化社会に対応掲載号:2018年1月

写真大

阿部 智哉氏医療法人社団 向仁会理事長 サポートライフ会長

(あべ・ともや)1961年小樽市生まれ。北海学園大学、日本福祉学院、日本福祉教育専門学校卒業。92年向仁会常任理事就任。01年同理事長、サポートライフ会長就任。社会福祉士、精神保健福祉士。

「団塊の世代が後期高齢者となる2025年には65歳以上の人口が3500万人を超えると言われています。このような人口構造の変化に対応するため、約30年かけて要介護の状況になっても安心して入居いただける施設づくりに邁進してまいりました」

 その言葉を実践するため、中核施設のユニット型介護療養型老人保健施設「喜郷」には、クリニックやデイサービス、ホームケア定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所などを併設。介護と療養の機能を備え、病院の個室病棟のような、きめ細かなサービスを実施している。

 17年は同施設に20床の住宅型有料老人ホーム「ききょう」を新設。同一敷地内で208床の受け入れが可能となった。

「〝ときどき入院・ほとんど在宅〟を目指し、入居者の要介護度が上がっても、しっかりと療養しながら暮らせる施設を提供していきたい」

(五十音順)