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2018年の決意 トップの慧眼
〝海外進出への登竜門〟 ギンザシックス店が好調掲載号:2018年1月

写真大

染谷 昇氏ソメスサドル社長

(そめや・のぼる)1951年生まれ。中央大学商学部を卒業後、メーカー勤務を経て76年、ソメスサドルの前身であるオリエント商事に入社。88年ソメスサドル専務、09年、5代目社長に就任。

 国内唯一の馬具メーカーで、革製品を製造、販売して53年。全国に愛用者がいる。

 17年は東京の商業施設「ギンザシックス」に直営店を出店。数年前から人材育成などの準備をし、満を持して4月にオープンを迎えた。半年以上が経過し、売上は当初見込んだ数字を上回っている。

「銀座は海外進出への登竜門。あの場所で成功しないものは、海外では通用しないでしょう。ものづくりへのこだわりはもちろん、商品の見せ方や接客なども追求し、ブランド力を高めてまいります」

 また、染谷氏は優秀な起業家に贈られる「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2017 ジャパン」の北海道代表に選ばれた。

「名誉ある賞は、これまでの評価とこれからへの期待だと受け止めています。東京を中心に直営店のウェイトを増やしていけるよう、引き続き汗をかいていきたいです」

(五十音順)