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2018年の決意 トップの慧眼
〝北海道ブランド〟の成長と発展を目指す掲載号:2018年1月

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内田 和幸氏ホクレン農業協同組合連合会 代表理事会長

(うちだ・かずゆき)1949年空知管内長沼町生まれ。北海道酪農学園短期大学卒業。01年ながぬま農協理事を経て04年同組合長、10年空知農協連合会会長。14年JA北海道中央会副会長としてJAグループ北海道常勤役員入りし、今年6月から現職。

「17年は天候に恵まれ、北海道内の作物は平年以上の作況。前年の台風被害の影響も最小限に留まりました」

 17年6月にホクレン会長へ就任。日欧EPA、TPPの大筋で合意を受け、今後、道内の農家にも影響を及ぼすことは間違いない。

「貿易交渉で犠牲になるのはいつも農業。農家が安心して経営ができるよう、十分な対策を要望していく」

 また、農業改革関連8法が成立。政府は農政改革へのさらなる意欲を示している。

「ホクレンは現場の組合員の声を聞きながら改革を進め、農家の所得増大を図っていく」

 近年右肩上がりで増える外国人客は、自然とその恵みである食を楽しみに訪れる。

「農家を守ることが食を守り、観光振興にもつながる。それが農家の経営基盤の安定や生産意欲の向上にもなる。〝北海道ブランド〟の成長と発展のため、役割を果たしていく」

(五十音順)