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2018年の決意 トップの慧眼
「勝木石油」創業の魂をベースに改革進める掲載号:2018年1月

写真大

勝木 紀昭氏北海道エネルギー社長

(かつき・としあき)1953年札幌市生まれ。大学を卒業後、大阪の石油商社勤務。81年勝木石油入社。95年代表取締役に就任。札幌商工会議所副会頭。

 勝木石油が空知の奈井江村で創業したのは1930年のこと。同社をベースに伝統ある十数社が経営統合し、2007年に北海道エネルギーが誕生した。

 現在、グループ合わせて約300カ所の事業所(ガソリンスタンド等)を運営。これは道内で25%超の燃料販売量を占めており、地域生活に欠かせない存在となっている。

 創業88年、北海道エネルギー設立11年目を迎える18年は、大きな改革をスタートする年になるという。

「お客さまに必要とされる企業として、変えるべきことは変えていきたい。また、社員が〝愉快〟に働ける職場環境の整備にも力を入れたい」

 本社1階ロビーには、創業当時の法被(写真)が飾られている。それを羽織っていた先輩たちの「お客さまと社員を大切にする」という精神は、北海道エネルギーにも受け継がれ、守られている。

(五十音順)