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2018年の決意 トップの慧眼
「互利共贏」で進む1兆円企業への第一歩掲載号:2018年1月

写真大

横山 清氏アークス社長

(よこやま・きよし)1935年芦別市生まれ、北大水産学部卒業。02年、アークスを設立。ラルズ会長、北海道シジシー社長、新日本スーパーマーケット協会会長、在札幌フィンランド共和国名誉領事。

※背景の油彩は斉藤斎の「然別湖」。彫刻は番浦有爾の「双幼」

 最近「贏」という字が気に入っているという。音は「えい」で、「勝つ、満ちる、利益を得る」などの意味がある。習近平が「互利共贏」(互恵的な共栄関係)という言葉を使ったことで注目された。

 数年前より「WIN6乗」と名付けた、①お客様②従業員③取引先様④地域社会⑤投資家様⑥会社――の6者が、WIN‐WINの関係を築くことができるビジネスモデルの構築に力を注いている。まさに「互利共贏」を目指しているといえよう。

 また、経営哲学に「1・3・5の法則」がある。アークスは売上高1000億円、3000億円、5000億円も達成し、次の目標は1兆円。しかし、これは単に売り上げという量を追求しているのではなく、企業の質の変化の追究でもある。ここ数年、足もとを固めることに、より力を傾注してきたアークスは、満を持して18年を迎える。

(五十音順)