「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > H・O・C 法人通信事業本部

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

H・O・C 法人通信事業本部
取材日:2017年12月

写真大 精鋭のスタッフがそろう法人通信事業本部

写真 森内広之本部長 写真 ヒト型ロボット「pepper」

モバイルインターネット道内ナンバーワンのコアカンパニー目指す

 H・O・C(佐々木誠社長)は、全道で家具・インテリアショップ「スイートデコレーション」を展開している長谷川産業のグループ企業。OA機器販売から携帯ショップ、WEB予約システムなどのリザベーション事業に至るまで、情報通信にかかわるさまざまなサービスを提供している。
 企業向けの情報通信事業をはじめ、一般向けの携帯電話販売事業などで業績をアップさせている法人通信事業本部では、現在、法人企業へのスマートフォン、タブレットの豊富な導入実績を元に、さらなるコスト削減や業務改革の提案をコアコンピタンス(核となる能力)として推進している。
 その中で、今後のモバイルインターネットのコア事業にもなっていくと考えられる「ネットワーク事業」およびモバイルからの「クラウドサービス」の提供を開始した。
 クラウドサービスとは、インターネット上で保存されているデータをパソコンがなくてもスマートフォンやタブレットなどのモバイル機器があれば入手できるもので、出先からクラウドに蓄積されている社内情報などを共有できる。いま企業の間で注目されている技術で、同社ではソフトバンクのシステムを利用。主に中小企業向けにサービスを提供している。
「特に外勤営業や現場管理には最適のサービスです。顧客に商品の説明をしたり、資材を確認する場合でも分厚いカタログやパンフレットを持ち歩くこともなく、すべてクラウドサービスで検索することが可能です。また、プレゼンテーションなどもパワーポイントと同様の機能がモバイルでできますし、セキュリティの面でもデータ紛失といった心配もなく、情報の共有も可能です」(森内広之法人通信事業本部長)
 同社はクラウドサービスをコスト低減から利便性向上の時代へと移行するためのツールととらえている。特に営業成績向上には不可欠になるとして、より専門的なサービス分野を広げていく方針だ。
 また、4月からはソフトバンクグループがクラウド機能を搭載させて開発したヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」の普及事業も展開する予定。話しかけへの応答・確認機能の精度が高く、案内や接客業務向けの需要が期待できるという。

基本データ

企業名:
H・O・C 法人通信事業本部
住所:
札幌市中央区北1条西3丁目 ばらと北1条ビル4階
TEL:
011・218・4578
URL:
http://hocinc.jp/
企業特集:好調企業の推進力