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麻生乳腺甲状腺クリニック
取材日:2016年7月

写真大 JR新琴似駅、地下鉄南北線「麻生」駅から徒歩7分

写真 亀田博院長 写真 小宮裕文副院長 写真 堀田浩技師長 写真 4 月からステレオガイド下マンモトーム生検を開始

充実したチーム医療体制で、乳がんの早期発見・治療に尽力

 麻生乳腺甲状腺クリニックは、乳がん治療を中心に乳腺・甲状腺疾患を専門に治療。亀田博院長、小宮裕文副院長、堀田浩技師長のもと、各スタッフが的確に役割をこなすチーム医療を実践している。
 亀田院長は日本乳癌学会認定の乳腺専門医。アメリカの臨床腫瘍学会、同内分泌学会にも所属し、先進的な診断・治療への評価が高い。また、小宮副院長は乳房再建外科手術に豊かな実績を持っている。
 現在、乳がんの発症率は12人に1人で、年々高まっている。
「早期の発見、治療が乳がんの発症や進行を防ぐことになりますが、検診率が低いのが問題です。国は50%の検診率を目標としていますが、実情は25%程度。北斗晶さんの乳がん公表以来、本院でも検診を受ける患者さんが3割増となりましたが、まだまだ50%には達していません」と亀田院長。
 現在の乳がん検診はマンモグラフィ(乳腺X線撮影)検査と視触診が主流となっている。
「マンモグラフィにエコーを併用する検診の有効性を検証した日本発の大規模臨床試験『J―START』の結果が昨年秋に発表されました。それによると、マンモグラフィ単独よりもエコーを併用したほうが、早期乳がんをより多く発見できるという結果が出ました。今後は検診にエコーが加わり、視触診は希望者だけで検診からは外れるかと思います」(亀田院長)
 同クリニックでは4月から石灰化病変組織を検査する「ステレオガイド下マンモトーム生検」(ST―MMT)を開始。また、短時間検査が可能なマルチスライスCTも導入して検診体制を充実させている。
 亀田院長は「当院では検査スタッフ、看護スタッフともより精度が高い検診を目指し、早期発見・治療に努めています。乳がん発症が多い40~60代の女性はじめ、症状がなくとも2年に1回は検診を受けてください」と早期検診をすすめている。

●診療科目
乳腺外科、甲状腺内科、甲状腺外科、外科

●診療時間
月〜金 9:00~11:30
     13:30~16:30
土曜 9:00~11:30
※水は午前のみ診療

●休診日
日曜・祝日、年末年始、お盆

基本データ

企業名:
医療法人社団 麻生乳腺甲状腺クリニック
住所:
札幌市北区北38条西8丁目2‐3
TEL:
011・709・3700
URL:
http://www.asabu.com