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立命館慶祥中学校・高等学校
取材日:2016年5月

写真大 「生物・環境・経済」がテーマの高校のガラパゴス研修旅行

写真 久野信之校長 写真 約8万坪の広大なキャンパス 写真 高校での理科実験の授業風景

国際的視野を養い、世界に羽ばたく人材を育成

 立命館慶祥中学校・高等学校は、昨年の創立20周年を経て、次代への新たな一歩を踏み出した。
 独自の中高一貫カリキュラムのもと、大学進学に高い実績を残すとともに「世界に通用する18歳」をスローガンに、海外研修や部活動などを通じて世界を舞台に活躍できる未来のリーダーを育成している。
 同校は2015年にグローバル・リーダーの育成を重点的におこなうSGH(スーパーグローバルハイスクール)として文部科学省の認定を受け、以前に認定されているSSH(スーパーサイエンスハイスクール)とあわせて、道内私立校では初めてのダブル認定校となっている。
「科学教育、国際教育にわたって将来の日本のリーダーとなる人材の育成に努めています。そして〝誰のために学び、誰のために生きるのか〟の問いにこたえ、自らさまざまな課題に立ち向かうことのできる人間形成を目指しています」と久野信之校長。 
 15年からは日本初となる米国の名門校ハーバード大学が認可した高校単位での受け入れプログラムを実施。今年2月におこなわれたスタンフォード大学での研修と合わせて世界トップの学びを体験させている。
 また、中学、高校ともに実施している海外研修も語学はもちろん、異文化理解で国際的感覚を身につけさせている。
 こうした国際教育は部活動にも及び、5月には自然科学部員が日本地球科学学生連合会で研究発表をおこなったほか、国際生物学オリンピックの日本代表の一員に選ばれている。
 このほか、弁論研究部が個人・団体ともトップ級の全国常連校として知られているほか、陸上競技、硬式野球部などスポーツ各部も全道、全国レベルでの活躍が目覚ましく、まさに「文武両道」を実践している。
 一方、大学への進学実績も年々高めており、16年は東京大学・京都大学、医学部医学科に23人、北海道大学をはじめ難関とされる国公立・私大に156人の合格者を輩出。東大には初実施の推薦入学で道内4人中の1人が理科Ⅰ類に合格。また、立命館大学へは128人、立命館アジア太平洋大学へは14人が合格している。

基本データ

企業名:
立命館慶祥中学校・高等学校
住所:
江別市西野幌640-1
TEL:
011・381・8888
URL:
http://www.spc.ritsumei.ac.jp/
教育:中高一貫教育