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福住整形外科クリニック
取材日:2016年7月

写真大 亀田和利院長 かめだ・かずとし/ 2000 年札幌医科大学卒業。札幌南整形外科病院勤務後、05 年同大大学院医学研究科医学博士学位を取得。15 年五輪橋整形外科病院副院長を歴任後、16 年4 月に開院。日本整形外科学会認定整形外科専門医。

写真 リハビリ治療も充実している 写真 院内は地下鉄東豊線福住駅直結

運動器超音波診療で確実に診断し、瞬時に治療する整形外科医

 今年4月に開院した「福住整形外科クリニック」。亀田和利院長は専門の膝や骨粗鬆症をはじめ、整形外科全般に精通。大学病院や総合病院での臨床経験を生かした高度な治療で、来院患者数が増加。知名度も徐々に上がっている。
 特に関節の軟骨がすり減り、炎症や変形を生じて痛みが起きる「変形性膝関節症」の診断と治療は得意分野だ。
「動き始めは痛いが、歩いているうちに痛みが消えていくという方は要注意です」と亀田院長は警鐘を鳴らす。
 症状の進行度にもよるが、治療は保存治療を優先。ヒアルロン酸注射や運動療法、足底版を使用することにより症状の改善を図っている。
 人工関節に置き換える手術が必要な場合は、患者の負担を考慮して、早期回復につながるMIS(最小侵襲)手術をおこなう。皮膚切開が10~12センチと小さい術式で、筋肉への負担が少ない。そのため、早期にリハビリを開始することができ、入院期間も1~2週間と短い。亀田院長は通算500例以上を執刀している。
 院内設備にもこだわり、低被曝線量のデジタルレントゲンや全身型骨密度測定器なども完備している。
 また、最新型のエコーを導入し、腰痛や首などの痛みに有効な「エコーガイド下筋膜リリース」をおこなっている。
 治療は超音波エコーで対象のトリガーポイント(筋膜)を確認して注射を打つだけ。はっきりと筋膜が確認できるため、確実に薬液を注入することが可能で、即効性も高い。患者の負担が少ない治療方法として近年注目されている。
 また、院内にはリハビリ室も設け、理学療法士とセラピストによるマンツーマンのリハビリを実施している。従来の電気治療や牽引療法もおこなう。さらに、ストレス解消や血液循環の向上・末梢血行促進などの効果が期待できる最新の「ウオーターベッド型マッサージ器」を設置するなど、充実のリハビリ環境を整備した。
 同院は、地下鉄とバスターミナルが隣接するイトーヨーカドー福住店内にあり、札幌市内・市外問わずアクセスが良いのも特徴だ。
「これまで培ってきた経験を生かし、地域の患者さんに高度な医療を提供できればと思い開院しました。わかりやすい説明を心掛け、できる限り希望に沿った診療を目指しています。ちょっとした不安などでも気軽に相談できる〝かかりつけ医〟としてお役に立てるよう精進していきます」

基本データ

企業名:
福住整形外科クリニック
住所:
札幌市豊平区福住2条1丁目2‐5 イトーヨーカドー福住店 福住メディカル6階
TEL:
011・850・1700
URL:
http://www.fukuzumiseikei.com/