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真駒内滝野霊園
取材日:2017年6月

写真大 本格的ガーデン墓所「やすらぎの里 ラベンダーガーデン」

写真 樹木葬「さくらガーデン」 写真 新シンボルの「頭大仏殿」

永続的に安心して供養できる花と緑の明るい聖地

 公益社団法人ふる里公苑が経営主体として管理・運営している真駒内滝野霊園。札幌ドーム約32個分の広さとなる約180万平方メートルの敷地内には、4万基を超える墓石が立ち並ぶ。
 開園30周年の記念事業として着工していた「頭大仏殿」が昨年7月に完成した。
 高さ13・5メートル、総重量1500トンもの巨大石像大仏は、世界的な建築家の安藤忠雄氏が設計した。頭を除く身体全体が約15万株ものラベンダーの丘に囲まれる光景は壮観。新シンボルとなった頭大仏殿には札幌市民はもちろん、本州や海外からも多くの参拝者が訪れている。
 同霊園ではさまざまなタイプの墓石を用意している。中でも人気となっているのが樹木葬「さくらガーデン」だ。
 この個別区画型の樹木葬は、
桜の木に囲まれた区画内にサークルを配置し、石のプレートを墓標として個別に埋蔵するもの。一般的な散骨や合葬式ではなく、納骨堂のように骨つぼのまま納骨できるのが特長だ。区画内には、ヤエザクラやソメイヨシノなどが植木されている。
 使用料は120万円で、その中には管理料や正面文字彫刻料などの諸経費も含まれている。2015年12月からの販売開始と同時に全道各地から問い合わせが多数寄せられており、すでに600基が成約。現在は新規36区画を販売中だ。
 ほかにも美しい花や緑に囲まれた本格的なガーデン墓所「やすらぎの里 ラベンダーガーデン」や、霊園が家族に代わり供養する「供養墓」、飼っていたペットと一緒に眠る「With Family(ウィズ・ファミリー)」、1人用の供養付ガーデン葬「つどい」などがある。
 管理に関しては、子どもや孫に負担をかけず墓を永代にわたって使用していきたいという人のための管理料一括制度「久遠(くおん)」や、墓を引き継ぐ人がおらず将来荒れ墓になるのが不安だという人のための永代供養墓移行プラン「むすび」など、それぞれの家庭の事情により選ぶことができる。詳細は同霊園に問い合わせを。

基本データ

企業名:
真駒内滝野霊園
住所:
札幌市南区滝野2番地
TEL:
011・592・1223
URL:
http://takinoreien.com/
終活・法要・葬儀:葬儀