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都市型納骨堂 法輪閣
取材日:2017年6月

写真大 1000基以上の納骨堂を完備

写真 大小さまざまな施設を備える 写真 国道36号に位置する「法輪閣」

納骨堂に法要・会合の設備も備えたオールインワンの施設

 札幌の中心部に位置する都市型納骨堂「法輪閣」。市営地下鉄南北線・東西線・東豊線のどの最寄り駅からも徒歩8分以内にあり、交通アクセスに恵まれた納骨施設となっている。
 同施設は室内式の納骨堂のため、天候に左右されることなくお参りが可能。墓石の劣化や雑草、カラスなど有害鳥獣に悩まされることもない。また、堂内へ入る際は静脈認証を使ってドアを開ける仕組みになっており、セキュリティーも万全だ。
 納骨堂には1000基以上もの納骨壇があり、線香・ロウソクなどお参り用の供用具や水場も完備。各納骨壇の中には故人の写真やゆかりの品なども納められる。参拝時にはそうしたものに触れ生前のぬくもりを感じながら故人を偲ぶことができる。
 納骨壇は骨箱が2つ納められる「二仏用」で永代使用料が50万円、「四仏用」で80万円からと、墓石に比べ初期費用が大幅に抑えられる。今年3月には仏壇式納骨堂が完成し、骨箱が6~10仏納められるタイプも新設した。
 また、施設の上階には法要・会食場もあり、納骨から法要までを同じ施設でおこなえるのも人気の理由だ。法要会場は納骨堂の利用者でなくても使用が可能となっている。
「故人とともに心安らぎながら過ごせる時間と、どなたさまもお参りしやすい環境を提供したいとの思いで開所しました」と話すのは、同施設運営会社IMCの西岡勝義社長。
 その言葉通り、施設を身近に感じてもらえるよう多彩なイベントも実施。例えば、4階の本堂では札幌のアマチュア落語家や上方落語家を招いての寄席を定期的に開催。6月には豪華ランチ付きの写経会が開催され好評を博した。6、7階は茶道、華道、書道といった各種教室や会合などに利用できる多用途の和室も完備。地域に根差した施設として今後もさまざまな企画が予定されている。
 少子高齢化や核家族化によりお墓の継承が難しい時代。子や孫に将来の負担をかけたくないといった悩みや、近年増加している墓じまい、改葬、永代供養の相談などにも応じている。

基本データ

企業名:
都市型納骨堂 法輪閣
住所:
札幌市中央区南4条東5丁目5‐1
TEL:
011・223・1010
URL:
http://sapporo-hourinkaku.com/
終活・法要・葬儀:法要