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法輪閣
取材日:2016年6月

写真大 施設内には1000基以上の納骨壇を備える

写真 大小さまざまな法要会場や礼拝施設などを完備 写真 国道36号に位置する「法輪閣」

納骨堂に法要・会合の設備も備えたオールインワンの施設

2015年7月に開所した「法輪閣」。核家族化によるライフスタイルの変化、供養に対する意識の変化といった時代の流れに対応した都市型納骨堂として人気を集めている。 
 札幌の中心部にあり、地下鉄南北線・東西線・東豊線の最寄り駅からいずれも徒歩8分以内。国道36号にも面した好立地に位置している。
 施設内には1000基以上もの納骨壇があり、線香・ロウソクなどお参り用の供養具や水場も完備している。納骨壇は骨箱が2つ納められる二仏用で永代使用料が50万円、四仏用で80万円からと、墓石に比べ初期費用が大幅に抑えられるのが特長だ。
 また、屋外の墓地とは違い天候に左右されずお参りが可能。墓石の劣化や雑草、カラスによる被害に悩まされることもない。各納骨壇の中には故人の写真やゆかりの品なども飾ることができ、参拝時には生前のぬくもりを感じながら故人を偲べる。また、堂内へ入る際は静脈認証を使ってドアを開けるなど、セキュリティも万全だ。
 建物は7階建てで、上階には法要・会食会場も完備。これにより、納骨から法要までを同じ施設内でおこなえるのも人気の理由だ。また、施設内の雰囲気を明るく華やかにすることで「暗い・寂しい」といった従来の墓地や納骨堂のイメージを払拭。そのほかにも、茶道や華道、書道といった各種教室や会合などに利用できる多用途の和室も完備している。
「故人とともに心安らぎながら過ごせる時間と、どなたさまもお参りしやすい環境を提供したいとの思いで開所しました」とは同施設の運営会社であるIMCの西岡勝義社長。
 同施設ではさまざまなイベントを実施。例えば、4階の本堂では、上方落語家や札幌のアマチュア落語家を招き寄席を定期的に開催している。昨年12月には「ぶっちゃけ終活祭」と題し、終活について網羅的に学べるセミナー型イベントを開催。好評を博した。
 また、少子高齢化や核家族化により〝お墓の継承が難しい〟〝子孫に将来の負担を背負わせたくない〟などの悩みに対しても親身に対応しており、これから供養を考える人にはうってつけの施設となっている。

基本データ

企業名:
法輪閣
住所:
札幌市中央区南4条東4丁目
TEL:
011・223・8811
URL:
http://sapporo-hourinkaku.com/
終活・法要・葬儀:法要