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橋本電気工事
取材日:2018年3月

写真大 札幌市東区にある本社

写真 土岐田昇社長(左)と橋本耕二会長 写真 4月2日に新入社員も参加した「東区まち美化プログラム」

社員第一主義でゼロからプロフェッショナルへ育て上げる

 橋本電気工事は1952年に電気通信工事会社として創業。現在は「電気設備工事部門」と通信ネットワーク、防災無線などの施工をおこなう「無線設備工事部門」を事業の中核としている。電気・通信・無線が複合する多種設備工事にも対応しているのが特徴だ。
 近年は他に先駆けて取り扱ってきた無線設備工事の経験を生かして、全国瞬時警報システム(J‐アラート)の拡充に尽力。防災行政無線のデジタル化工事においても豊富な実績を持つ。
「これまで〝社員は宝〟をモットーに掲げてきました。専門資格の有無にかかわらず、最初はどのように仕事を進めるべきかわからないのは当然。従業員一人ひとりの技術向上や高度な資格取得に加えて、新社会人としての常識や教養もしっかりと身につける教育を実践しています」と橋本耕二会長は語る。
 また、「もし、キャリアアップのために業界大手に転職したいと言われれば喜んで送り出す」(橋本会長)とも。会社都合が主体ではなく、社員の人生が最優先という思いの現れだ。
〝社員は宝〟の言葉通りに、ゼロから丁寧に育て上げてきたこれまでの積み重ねが同社の礎となっている。
 さらに、資格取得に向けた研修会や講習会への参加奨励、全席シートベルト着用運動の実施、全ての社用車にドライブレコーダーを設置するなど、労働災害の防止に向けた取り組みも数多くおこなっている。
 それらが評価され、同社は石狩振興局による「平成29年度北海道社会貢献賞・建設雇用改善優良事業所」に選出された。
「新入社員が自信を持って現場に向かえるようバックアップすることが重要。一人前になるまで10年はかかる業界ですが、今後も長く働きやすい職場環境の整備に注力していきます」と土岐田昇社長。 
 また、4年前から札幌市東区役所と連携し、「東区まち美化プログラム」に参加。月に1度、社屋周辺のゴミ拾いを実施している。地域貢献活動を通して人と人のつながりの重要さや、気配りの意識を再確認する機会にもなっている。

■募集職種
●技術職

【記者が見た現場】
 電気系の卒業生だけでなく、幅広い学部・学科の出身者が活躍している。入社半年後には学生時代の知識によるアドバンテージはほとんどないという。「東区まち美化プログラム」には社長も参加し、和気あいあいとした雰囲気とチームワークの良さが伝わってくる。

基本データ

企業名:
橋本電気工事
住所:
札幌市東区北19条東10丁目3‐7
TEL:
011・741・2331
URL:
http://hashimotodenki.co.jp/
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