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桑園むねやす眼科
取材日:2017年7月

写真大 竹田宗泰院長 たけだ・むねやす/札幌医科大学卒業。米国・マイアミ大学バスコム・バルマー眼研究所留学。市立札幌病院眼科部長を経て、2010年4月開院。日本眼科学会認定眼科専門医。

写真 手術はすべて日帰りで実施する 写真 最新鋭のレーザー光凝固装置を駆使 写真 田村唯副院長

患者に寄り添って治療をする網膜・硝子体疾患のエキスパート

 国内の失明原因の多くが、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、強度近視といった網膜・硝子体疾患。これらの疾患に対し40年以上にも渡り治療を施してきたのが竹田宗泰院長だ。18年間勤務した市立札幌病院を、全国トップクラスの網膜・硝子体センターへとレベルアップさせた立役者としてもよく知られている。
 網膜・硝子体疾患に対する治療法は、主に硝子体手術、レーザー光凝固術、硝子体注射の3つ。2016年は硝子体手術65例、レーザー光凝固術244例、硝子体注射1218例を実施。遠方からも竹田院長の手技を求めて患者が訪れている。
 患者に寄り添った治療をおこなっているのも竹田院長が信頼される礎だ。患者のライフスタイルや経済面なども加味しながら、治療計画を立てていく。
 竹田院長は「同じ病気でも、その時期や程度によって治療法は変わってきます。車の運転の有無や読み書きの頻度など、患者それぞれで必要な視力も異なります。中には生活に支障のない程度の治療で十分な方もいる。技術をひけらかす治療や医者の独りよがりな治療は避け、謙虚に、患者の生活に本当に必要な治療の提供を心がけています」と語る。
 また「治療技術を磨いても、医療が進歩しても、発見が遅れれば手遅れになる」として、定期健診を呼びかけると同時に、簡単なセルフチェック方法も紹介している。
「メガネなどの視力矯正器具を装着し、片目ずつ視界をチェックします。視界の中心が見えなかったり、直線のものがゆがんで見える場合、網膜疾患の可能性があります」
 また、田村唯副院長の診療テーマは「涙のトータルケア」。涙道(鼻までの涙の経路)の疾患のほか、まぶたの病気や角膜炎、急性結膜炎、アレルギー性結膜炎、ドライアイ、白目がゆるんでまぶたの縁にたまる結膜弛緩症などに対して、的確な診断・治療を施している。
 各種日帰り手術にも対応。ドライアイに対する涙点プラグ・涙点閉鎖術をはじめ、まぶたが下がる眼瞼下垂や逆さまつげなどに対する眼瞼手術、涙道閉塞に対する涙道内視鏡下チューブ留置および涙のう鼻腔吻合術、結膜弛緩症に対する結膜手術など、さまざまな手術を実施している。そのほか、眼瞼けいれんに対するボトックス注射もおこなっている。

基本データ

企業名:
医療法人社団 桑園むねやす眼科
住所:
札幌市中央区北10条西15丁目 ブランズ札幌桑園駅前イースト1階
TEL:
011・618・5566
URL:
http://muneyasu.sakura.ne.jp/