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桂和商事
取材日:2016年3月

写真大 本社でおこなわれた2016年度入社式での集合写真

写真 本社がある「第5桂和ビル」 写真 さっぽろテレビ塔そばにある「桂和大通ビル50」 写真 昨年7月に実施したインドネシア・バリ島の研修旅行 写真

地域に根差す企業精神で躍進。果敢に〝挑戦〟する若者募る

 桂和商事(武賢樹社長)は1963年12月に設立。飲食店ビルやオフィスビルなどの賃貸・管理を中核とする不動産賃貸業を展開しており、今年で創業53周年を迎えた。
 半世紀を超えて掲げた目標は〝挑戦と継続〟。これまで培ってきた実績を基盤に新たな分野にも積極的に進出。地域に根差した総合不動産業として成長・発展を遂げている。
 現在所有している物件はススキノを中心とする飲食店ビルが19棟、オフィスビル14棟、マンション9棟、駐車場11カ所。かつては創業地であるススキノのビル管理が主流だったが、現在は大通沿いに5棟、札幌駅前通に6月落成の新ビル(桂和北1条ビル)も含めて5棟と、近年は札幌都市部への進出が目覚ましい。
 これは50周年を機に進めている中心部への積極的進出策の一環で、飲食店ビルなどの既存ビルは改修を進めて快適な環境の提供に努めるとともに、オフィスビルも条件が折り合えば積極的に取得していく方針だ。
 同社の新卒者の採用は2008年から始まった。以来、武社長はじめ経営陣は若い社員からの意見を盛んに取り入れている。
「社内には若者が発言しやすい空気が生まれ、若い社員自身も自分の考えを持って社業を推進する傾向が強まった」(同社総務部)。今では、さまざまな業務において若い社員の提案やアイデアが数多く採用されているという。
 福利厚生面でも若手社員の提言から休日数の増加が実現。毎年おこなわれている国内外への研修旅行にも社員の意見が反映されている。
 また、ビル、マンションの保守・管理業務においては国家資格が関連するものもいくつかあるが、資格取得にあたっては報奨金や手当制度を整備するなど、バックアップ体制も整えている。
 同社が創業以来大切にしているのが〝おもてなしの心〟。さまざまな顧客に支えられ、お互いの信頼関係を保つためには欠かせないものとして社業に浸透させている。新しい人材にもこれを基本的な心構えとしてもらい、その上で向上心を持って行動することを求めていくという。
 勤務地は本社のある札幌だけで、転勤のないことも札幌に生まれ育った企業としての地域貢献の1つとしている。

基本データ

企業名:
桂和商事
住所:
札幌市中央区南5条西6丁目 第5桂和ビル7階
TEL:
011・511・8101
URL:
http://www.keiwabld.co.jp/
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