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札幌BJKオークション
取材日:2017年12月

写真大 昨年本社1階でおこなったブランド品オークション

写真 内田諭法社長 写真 毎月2回開催している時計・貴金属・宝石のオークション(本社2階) 写真 札幌・すすきの中心部からほど近くに位置する本社

東北・北海道で最大規模のオークションを運営

 安定して市場規模を拡大するリサイクル業界。環境への関心や廉価品を求める消費者動向などを背景に、リユースへの意識は高まっている。不況のなかでも堅調な推移を続ける業界だ。
「札幌BJKオークション」ではブランド品、宝石・時計などのオークションを運営している。毎月全国から業界企業・個人事業主が参加し、全国各地から出品された商品をオークション形式で売買。その規模は東北・北海道で最大級を誇る。
 オークションへの出品及び買い付けができるのは新品・中古品を扱う専門業者のみ。同社の審査を通過した企業が会員登録できるシステムで、400人以上が登録している。
 オークションは取り扱い商品ごとに開催日を設けており、毎月6回開催。宝石・貴金属・時計は4日と19日、ブランドバッグ・小物・洋服は5日と20日、骨董品・美術品・刀剣は7日、きもの・毛皮・贈答品は22日におこなっている。
 内田諭法社長はこれまで商品査定などに関する勉強会を自社で開催し、古物業界の若手育成にも尽力してきた。
「中古品を扱うために必要な古物商許可は警察署で申請料を支払うことで、比較的簡単に取得できます。物流やネットワークの進歩もあり、異業種からの参入や個人で起業する人も増えています。このような新規参入者のサポートをおこなってきました」と内田社長は語る。
 2017年8月にはオークション運営会社であるダイヤコーポレーション(東京都渋谷区、太田大哉社長)と全ての取り引き品目において業務提携。首都圏を中心に参入企業増加の追い風になっている。
 また、同社では一般顧客向けに中古品の店頭買い取りや無料出張査定も実施している。
 さらに、昨年11月から道産品を中心に扱う物販事業も開始。主に道外から買い付けに来る企業から好評を得ている。
「オークションと物販の双方を併せた近時の月間取扱高は約3億円に達しました。次は年間40億円規模を目指し、買い手・売り手の開拓を進めていきます」と内田社長。

基本データ

企業名:
札幌BJKオークション
住所:
札幌市中央区南7条西6丁目289-6 カンエイビル1階
TEL:
011・211・1500
URL:
http://www.bjk-sapporo.net/
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