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札幌南三条病院
取材日:2017年7月

写真大 南北線「すすきの駅」から徒歩5分。駐車場も完備している

写真 関根球一郎院長 写真 呼吸器外科の加地苗人副院長 写真 呼吸器内科の藤田昭久副院長 写真 3月にベッドを6床に増床した「外来化学療法室」

肺がん手術数道内1位、抗がん剤治療にも定評のある専門病院

 札幌南三条病院は、全国的にも数少ない肺がん専門病院。各新聞社、全国週刊誌のランキングで肺がん手術数は道内1位、全国でもトップ10入りしている。
 手術の約8割は胸腔鏡手術でおこない、患者の身体的負担が大きい開胸手術は可能な限り回避しているのも特長だ。
 手術をおこなう呼吸器外科を束ねるのは、胸腔鏡手術のエキスパートである加地苗人副院長。
「胸腔鏡手術は術後の痛みが軽く、回復も早い。状況に応じて、従来の開胸手術に切り替えるケースもありますが、患者さんにとって最も安全で確実な手術を選択しています」と語る。
 肺がん治療では化学療法も大きなウエートを占める。
この呼吸器内科を率いるのが藤田昭久副院長だ。
「合併症や患者の年齢、症状に応じた10種類以上の治療パターンを用意しています。臨床データに基づいた投薬により、副作用を抑えながら、高い効果が上げられます」と説明。遺伝子変異タイプの肺がんに有効な分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害剤の「オプジーボ」「キートルーダ」なども効果的に活用した最先端の化学療法だ。
 また、ビジネスマンを中心に通院で抗がん剤治療を受けたいという患者のニーズが増える中、同院では「外来化学療法室」を設置。年間800件前後の実績がある。地下鉄からも近く、通院しやすいと好評だ。
 関根球一郎院長は「病院全体が1つのチームとなって包括的な医療を提供できるのが当院の強み。治療に際しては、情報を正確にとらえて分析し、患者さまと一緒に相談して最善の治療法を選択しています」と語る。
 医療機器は最先端のものを完備しており、PET検査とCT検査が同一ベッドでできるPET/CTなどもある。
 また、「健診センター」では、人間ドックや肺ドック、ビジネスマン向けの「日帰りPETコース」などの健診をおこない、セカンドオピニオン外来も開設。毎週水曜日の午前中は、予約制の禁煙外来も開設している。

●診療科目
呼吸器内科、呼吸器外科、内科、
脳神経外科、消化器内科

●診療時間
月〜金  9:00~12:00
    13:30~17:00
土曜   9:00~13:00

●休診日
日曜・祝日

基本データ

企業名:
社会医療法人北海道恵愛会 札幌南三条病院
住所:
札幌市中央区南3条西6丁目4-2
TEL:
011・233・3711
URL:
http://www.h-keiaikai.or.jp/minamisanjo