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札幌中央病院
取材日:2017年7月

写真 中島慎治医師 なかしま・しんじ/1995年札幌医科大学卒業、2000年同大大学院修了。ジョンズホプキンスホスピタル留学後、道内主要病院を経て札幌中央病院に。日本外科学会認定外科専門医、日本呼吸器外科学会認定呼吸器外科専門医。 写真 石山通沿いに面し、アクセスも抜群

道内でも執刀医が少ない「ハイブ リッドVATS」手術を実施

 肺がんや肺気胸など、さまざまな肺の疾患に精通している中島慎治医師。胸腔鏡を使用した「ハイブリッドVATS」手術を執刀できる道内でも数少ないドクターだ。
 この手術は肋骨の下に入れた胸腔鏡モニターと直視を組み合わせ、効率良く手術を実施していく術式。腫瘍が大きい場合や複雑な手術にも適応でき、5㌢程度の切開で手術がおこなえるため、肺機能を温存して腫瘍を摘出できるのが特長だ。
 胸腔鏡を使ったモニター視のみの肺がん手術に要する時間は通常3~4時間だが、同手術では2時間弱でおこなうことができる。
「できる限り短時間で、悔いの残らない手術を心がけています」と中島医師。局所進行肺がんや悪性胸膜中皮腫といった疾患に対しては、心臓血管外科と連携し拡大手術もおこなっている。
 また、肺がん治療で一番大切な早期発見を目的とした肺ドックも実施。CTのみでもある程度の肺疾患は確認できるため、気軽に受けてもらえるようにCT以外はオプションとし、基本料金を安く抑えている。

基本データ

企業名:
社会医療法人鳩仁会 札幌中央病院
住所:
札幌市中央区南9条西10丁目
TEL:
011・513・0111
URL:
http://www.sc-h.or.jp