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札幌中央病院
取材日:2015年7月

写真大 一村公人医師 いちむら・きみひと/2002年北海道大学医学部卒業。NTT札幌病院、北海道大学病院、市立札幌病院、手稲渓仁会病院、釧路労災病院、市立函館病院、函館中央病院、苫小牧日翔病院、北斗病院を経て札幌中央病院医長就任。

写真 国道230号線に面している

傷跡やホクロ、先天性奇形、巻き爪などさまざまな疾患に対応

 道央圏の救急医療を支えてきた札幌中央病院が、4月に形成外科部門を開設。そこで診療にあたるのが一村公人医師だ。
同院では、顔面骨折や擦過傷など、顔から上の治療はできなかったが、同科の開設によりさらに治療の幅が広がった。
 診察する疾患は外傷や熱傷(やけど)、などの傷跡形成はもちろん、良性・悪性の皮膚・皮下腫瘍の手術や唇裂、臍ヘルニアなどの先天性奇形などさまざま。比較的に身近な疾患では、ホクロや粉瘤、脂肪腫といった皮膚や皮下の浅い部分にあるできものなどに対応する。
「形成外科というと、美容のイメージしかわかない方も多いと思いますが、幅広い疾患が治療範囲に含まれています。例えば巻き爪も治療の範囲で、同院では特殊なワイヤーを使用し実施しています。痛みもほとんどなく、時間も15分程度です。そのほかにも、さまざまな疾患が治療範囲に含まれていますので、気になることがある方は、気軽にお尋ねください」と一村医師。