「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 日本地建

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

日本地建
取材日:2016年8月

写真大 バルコニーにアクセント。色彩豊かで立体感のある物件に

写真 ファミリー向けメゾネットタイプも得意分野 写真 同社の賃貸経営の〝肝〟となる「オーナーサポートシステム」

素人でも安心の経営システム。資産の入れ替えで年間収益倍増

 札幌市内を中心に900棟以上の賃貸物件を開発してきた日本地建。自社で施工し、管理はグループ企業が代行、賃貸仲介店舗で入居者付けをおこなう「オーナーサポートシステム」が強みだ。
 盤石の体制が整っていることから、同社のオーナーには不動産の知識を持っていない人も多い。9月11日の「アパート経営セミナー」では、実例としてそんな素人オーナーの資産運用状況が紹介された。
 このオーナーは道内地方都市在住。資産運用として札幌に4棟の木造アパートを所有していた。3棟はほぼ満室状態だったが、1棟にやや空きが見られ、先行きに不安を感じていたという。そこでオーナーは同社に相談。リフォーム、建替え、売却後新築などをシミュレーションした結果、3棟を売却し、新たに3棟を新築した。
 家賃収入から返済額を引いた年間手残り額は600万円から1350万円までアップ。オーナーは「私は細かいことはわからないので、日本地建さんに丸投げしただけ」と喜んでいる。提携する弁護士や税理士がいるのも心強い。
「〝資産の入れ替え〟をおこなうことで収入を2倍以上にしたケースです。近隣の賃貸市場やオーナーさんの生活設計、オーナーさんと相続されるお子さんの人数や年齢によってベストな選択は変わってきます。まずはご相談ください」と岡實社長。
 同社では年に2回程度、こうした「アパート経営セミナー」を開催しており、9月11日のセミナーでは、岡社長、小野寺徹専務に加え、船井総合研究所のコンサルタントが講師を務めた。次回は来春を予定。50人程度の少数セミナーのため、これまでも早い段階で申し込みを締め切っている。参加希望者は今からでも同社に連絡しておくと良いだろう。 
 岡社長は空き家問題にも言及する。「これから空き家はどんどん増え、売りにくくなっていきます。家を継ぐ子がいないとわかった時点で処分を検討すべきです。管理者不在の空き家は固定資産税が6倍になり、子や孫に差し押さえが行くケースもあります」と警鐘を鳴らす。

基本データ

企業名:
日本地建
住所:
札幌市中央区南9条西11丁目 第2梶浦ビル3階
TEL:
011・513・2021
URL:
http://www.nihonchiken.com
アパート経営