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日本地建
取材日:2017年8月

写真大 立体感のあるバルコニーと配色でデザイン性を高めたRC

写真 田澤和久 部長 写真 請負建築した木造アパート。個性的な外壁サイディングで即満室に 写真 同社の賃貸経営の〝肝〟となる「オーナーサポートシステム」

適正価格の土地を厳選。満室で利回りの高い賃貸経営

 今でこそ賃貸経営にかかわる施工・入居者募集・管理を一体化させている企画・管理会社は多いが、最初に構築したのは日本地建。三位一体の「オーナーサポートシステム」は今なお安心できる材料とオーナーから高く評価されている。素人オーナーでも同社に一任すれば手間ひま不要の満室経営が可能だ。
 地価の高騰が続いているが、利回りを確保するためには、相場よりも高い家賃設定が必要になる。そのため同社では高額な土地は一貫して購入していない。また、交通の便が悪い土地も老朽化後を見据え手を出さない。「地下鉄沿線」「家賃水準の基準は変えない」というポリシーを頑なに遵守し、それに見合う土地のみを厳選して仕入れている。
 品質保持と安定供給のため、施工を制限してきたのも功を奏している。拡大路線に走れば無理な土地も買わざるを得なくなるが、量を追わないからこそ土地を吟味できる。そして、新築1棟売りにこだわらないことで視野も広がる。
 最近は木造アパートの請負建築の相談も増えており、また、介護施設の建築企画など他分野への進出も増えている。
 自社施工で、建築をパッケージ化しないのも強みだ。変形地や狭小地でも土地に応じたプランニングができる。また、アパート適地でなければ、違う土地活用法を提案するなど、選択肢を数多く用意できるのも同社ならでは。どんな立地でも有効な活用方法を見つけてくれるはずだ。

田澤和久 部長
「地価が高騰していますが、当社では高すぎる土地は買いません。経営陣が金融機関出身ですから徹底しています。高い土地を買わないからこそ適正家賃に設定できますし、オーナー様の利回りも確保できます。適正家賃だからこそ年数がたっても家賃を下げることなく満室経営できるという訳です。
 1980年創業の知名度と長年の〝ご縁〟により市場に出回る前の掘り出し物の土地が手に入ることもあります。
 自社施工で、管理もグループ企業がおこないます。長期的視点で賃貸経営を考えておりますので、建築や管理で大きな利益は取りません。毎月適正な管理費をいただくのが当社のスタンスです。 
 オーナー様の利益を最優先することで、道内だけでなく道外からも口コミや紹介のお客様が増えています。」

基本データ

企業名:
日本地建
住所:
札幌市中央区南9条西11丁目 第2梶浦ビル3階
TEL:
011・513・2021
URL:
http://www.nihonchiken.com
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