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新さっぽろファミリアクリニック
取材日:2017年7月

写真 越前谷則子院長 えちぜんや・のりこ/北海道大学医学部卒業。天使病院物忘れ外来などを経て、2016年10月から大谷地病院で勤務。同年12月から現職。 写真 落ち着いた雰囲気の待合室

認知症患者と家族が通院しやい環境を整えて治療に挑む

「当院は患者さんご自身の悩みをじっくり聞くことを重視しています。予診段階でも看護師が時間をかけてヒアリングをおこないます」と越前谷則子院長。
 新さっぽろファミリアクリニックは、大谷地病院のサテライトとして昨年12月に開業した。交通アクセスの良い新さっぽろアークシティDUO2内にあり、買い物帰りに気軽に立ち寄れる。
 スタッフは全て女性で、院内は間接照明や木材を多様した落ち着いたデザイン。「精神科に抵抗がある患者さんや、ご家族が安心して通えるような雰囲気づくりを心がけています」(越前谷院長)と、初診でも来院しやすい配慮がなされている。
 病状の判断には物忘れ診断テストのほか、提携病院でのMRIやCT撮影、脳血流SPECTなどの画像診断もおこなって正確性を高めている。
 越前谷院長は「認知症は放置すると悪化するため早期の発見と治療が大切です。『同じ物をいくつも買う』『人や物の名前が思い出せない』『どこに何をしまったのかを忘れた』といった兆候がある人は早めの受診を」と呼びかける。

基本データ

企業名:
医療法人重仁会 新さっぽろファミリアクリニック
住所:
札幌市厚別区中央2条5丁目DUO2 4階
TEL:
フリーダイヤル 0120・489・897
URL:
http://familiarclinic.jp/