「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 青山 希望のつぼみグループ

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

青山 希望のつぼみグループ
取材日:2016年4月

写真大 レクリエーションの様子。ゲーム、体操、調理などさまざまな行事を実施している

写真 アットホームな雰囲気の中でのリハビリ風景 写真 QOL向上センター・希望のつぼみ札幌北 写真 「ライフリハビリテーション・希望のつぼみ苫小牧しらかば」

自立支援のための〝あきらめない介護〟に取り組んで10年

 道内でデイサービスセンター、QOL向上センター、ショートステイ、居宅介護支援事業所など15の介護福祉施設(5月8日現在)を運営している「青山」(青山央明社長)。
 同社では「希望のつぼみグループ」を形成。施設に通う利用者に広い空間でゆっくりと過ごしてもらいながら心身ともに元気になってもらえるよう、専門のスタッフが日夜こころ温まる介護サービスを提供している。
 同社は、旭川市内の病院で言語聴覚士として働いていた青山社長が2006年に施行された医療法改正で、患者がリハビリテーションを継続して受けられないといった「リハビリの日数制限」が発生したことから〝リハビリの介護難民の受け皿になりたい〟との思いで同年5月に開業。今年の5月で10周年を迎えた。
 希望のつぼみグループは、デイサービスとショートステイを中心に〝あきらめない介護へ〟をスローガンにサービスを実施。利用者が住み慣れた地域・住み慣れた家で生活が継続できるよう、言語聴覚士や理学療法士・作業療法士などの専門職を配置し、個々に合わせたプログラムを立案して機能の維持・回復を図っている。
 また、在宅支援においても、心が元気になるような「場所」づくりに努めており、おもてなしの精神を理念に、接客・接遇面を重視。さまざまな趣味活動をおこなっているほか、季節に合わせた行事や外出行動も実施している。
 食事においても、すべての拠点に厨房を設置し、手づくりのあたたかいメニューを提供。コメは契約農家から直送の安全でおいしいものを提供している。
 さらに、5月で100号を数えた月刊広報誌「希望のつぼみ新聞」も発行。その月におこなった行事や取り組みなどを掲載し、家族からも喜ばれている。
 同社は14年に札幌市西区琴似に札幌本部を開設。「フランチャイズ(FC)事業部」を設立し、理念をともにするオーナーらと協力して「ライフリハビリテーション希望のつぼみ」の名称でデイサービス施設を展開。これまでに「旭川東」「末広(旭川)」「二十四軒(札幌)」「銭函」「苫小牧しらかば」が開設されている。
「今後は介護事業を軸として〝暮らしへのサポート〟も拡充していきたい」(青山社長)としている。

基本データ

企業名:
青山 希望のつぼみグループ
住所:
旭川市神楽岡9条6丁目
TEL:
0166・66・3192
URL:
http://www.kibounotsubomi.com/
シニアライフ