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大沼
取材日:2015年5月

写真大 空き瓶は毎日トラックで運び込まれる

写真 本社には集荷場が併設 写真 膨大な量の空き瓶が集まる

ガラス瓶のリユースで、資源保全とCO2削減に貢献

「大沼」は1923年(大正12年)の創業から、長きにわたってガラス瓶(リターナブル瓶)の回収と納品を主な業務としている。道内流通量の約4割が集中する札幌圏のホテル、飲食店、酒販売店から空き瓶を集め、全国のビール会社や酒蔵メーカーに再度納入する。
 ガラス瓶は、保存性はもちろんリユース(再使用)が可能であるためアルミ缶などに比べ、資源の節約やCO2の削減効果など環境負荷が低い容器。だが、ワンウェイ(使い捨て)や、規格外の瓶の増加、消費者へのPR不足もあって、流通する全てが回収されているわけではない。
 大沼泰三社長は、今年3月に北海道容器商業協同組合の理事長に就任。業界を挙げて回収率の向上に取り組んでいる。
「資源リサイクル事業協同組合や酒類メーカー、自治体などと連携し、消費者への啓蒙をしていきたい」と大沼社長。

基本データ

企業名:
大沼
住所:
札幌市白石区菊水上町1条4丁目201
TEL:
011・811・8851
URL:
http://www.ohnuma.com/company/company_index.html
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