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土屋ホーム
取材日:2016年8月

写真大 太陽光発電を採用し、消費エネルギーゼロを目指す「Neo Legend(ネオレジェンド)Z」

写真 3層ガラスのトリプルサッシ 写真 外断熱に充填断熱をプラスしたダブル断熱などで高断熱を実現 写真 ネットゼロエネルギー技術を取り入れたスマート集合賃貸住宅。光熱費削減で入居率向上に貢献する

創エネ最先端住宅「ネオレジェンドZ」を発表

 住宅市場は新時代に突入しているといっていい。省エネからさらに進化した創エネの時代。自らエネルギーをつくり出す住宅に注目が集まっているのだ。
 その最先端を行くのが「これまでもエコ・これからもエコ」の企業テーマに掲げる土屋ホームだ。2012年にいち早く新提案型スマートハウス「プラスマ」を発表。さらに13年にはネットゼロエネルギーを実現する「BEST TWOBY ZERO」を開発するなど省エネ・創エネ市場を席巻してきた。
 国の政策も創エネ住宅に着目しており、16年4月の「エネルギー革新戦略」で「20年までにハウスメーカー等の建築する注文戸建住宅の過半数でZEH(ゼッチ)を実現すること」を目標に策定。ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスのことで、年間に消費する正味のエネルギー量が概ねゼロになることを意味する。
 そのZEH支援事業として土屋ホームは、発売以来好評の「ネオレジェンド」を進化させ、「ネオレジェンドZ」を発売した。高断熱・高気密の住まいと高効率給湯暖房システムに加え、太陽光発電システムを標準で搭載。ニアリーZEH基準「UA値0・25」を達成している。
 独自技術の外断熱SEベストボードや高性能グラスウールなどで外壁と基礎をダブル断熱。グラスウールよりも高性能なロックウールを天井に吹き付けるほか、トリプルサッシを採用。さらに太陽光発電でエネルギーをつくりだし「エコジョーズ」で効率よく使用してエネルギーゼロを達成。間取りやデザインなど多彩な10プランを用意しているのも同社ならではだ。
 また、これら一般住宅で培ったゼロエネルギー技術に燃料電池エネファーム、太陽光発電、地中熱ヒートポンプなどを導入した「積雪寒冷地型スマート集合賃貸住宅」も開発。光熱費を60%削減し、家賃に暖房費を含む新たなビジネスモデルで、入居率向上を図ることができる。

基本データ

企業名:
土屋ホーム
住所:
札幌市北区北9条西3丁目 土屋ホーム北九条ビル
TEL:
011・717・3333
URL:
http://www.tsuchiyahome.jp
住まい:一戸建て