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吉田眼科
取材日:2018年1月

写真大 網野 泰文院長 あみの・やすふみ/1996年山梨医科大学(現山梨大学医学部)卒業。北海道大学眼科入局。北海道大学病院、北海道がんセンター勤務等を経て、2006年吉田眼科副院長、07年同院長に就任。日本眼科学会認定眼科専門医

写真 札幌市電「山鼻9条」前に立地 写真 検査は知識と技術を持つ視能訓練士により実施 写真 コンタクトコーナーも完備

冬から春にかけて多い眼科疾患に対しても正確で適切に診断

「吉田眼科」は約60年にわたって地域の〝かかりつけ医〟として住民に信頼されている歴史ある専門医療機関。
 網野泰文院長は北海道大学病院、北海道がんセンターなどでの勤務医時代から眼科疾患全般に精通。中でも白内障手術は現在まで3000症例を超える豊富な実績を持っている。
「患者さんとのコミュニケーションを大切にし、診療・手術にあたっては日常生活への負担を最小限にするよう心掛けています」と網野院長。
 眼科疾患は季節の変化や自然環境とも関連して発症するケースも。特に冬は暖房や換気の減少によって空気が乾燥し、涙の不足を招いてドライアイの症状を発しやすい。この状態が続くと、目の不快感や異物感が生じ、さらには充血したり角膜に傷がつくこともあるという。
「十分な湿度を保つことと、ドライアイ用の目薬で症状が改善されます。また、涙点プラグを挿入して涙を溜めやすくする治療もあります。タオルなどで温めるのも効果的。乾燥した環境でのパソコンの長時間操作・閲覧も要注意」と網野院長はアドバイスする。
 春になると多くの人を悩ませるのが花粉による涙目やかゆみ、充血、異物感などを症状とする「アレルギー性結膜炎」。北海道ではゴールデンウイーク頃がピークとなるシラカバ花粉の影響が大きいといわれる。
 網野院長は「花粉の季節以前から点眼薬の使用や予防薬を服用することが効果的。コンタクトレンズ使用の場合は、レンズに花粉がついたりすることで症状が強くなる場合もあります」と語り、ペットの毛、ダニ、ハウスダストが原因になることもあるので注意が必要だという。
 眼科疾患は全般に初期の自覚症状がはっきりしないことが多く、異常がなくても年に1、2回の検査・検診が望ましい。特に高齢者の場合は、加齢に伴う症状の進行や内科疾患との合併症が懸念されるので定期受診を心がけたい。
 吉田眼科では網野院長による診療のほか、視能訓練士による検査を実施しており、親切でわかりやすいと好評だ。

基本データ

企業名:
医療法人社団 吉田眼科
住所:
札幌市中央区南9条西6丁目
TEL:
011・511・6561
URL:
https://www.yoshida-eye.jp/