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住慶クリニック
取材日:2016年1月

写真大 高齢化が進む函館西部地区に位置する住慶クリニック

写真 桑原広昌院長 写真 人口増加が著しい桔梗地区にある「函館ファミリークリニック」 写真 函館ファミリークリニックの川上恒生院長

函館西部地区に根ざした診療所。かかりつけ医として絶大な信頼

高齢化の顕著な函館市西部地区に位置する「住慶クリニック」。
 同地区で内科を標榜するクリニックは少なく、高齢者をはじめ地域住民から絶大な信頼を寄せられている。
 院内には、レントゲンはもちろん一般内科では珍しいCT撮影装置も完備。これにより、高齢者に多い肺炎や脳卒中などの発症前発見および早期治療を可能にしている。
「高齢化が進む函館西部地区のかかりつけ医を目指しています」と話すのは桑原広昌院長。
 定期的に、外部から講師を招くなどして研修会を実施。スタッフのスキルアップも図っている。
 同院は医療法人社団向仁会の中核施設である「寛ぎの翔輝はこだて」内にあり、住宅型有料老人ホーム「泰(ゆたか)」、サービス付き高齢者向け住宅「元輝(げんき)」、デイサービス「寛ぎの翔輝」「よろこび定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所」、居宅介護支援事業所「函館在宅ケア」が併設されているのが大きな特長。各施設に看護師や介護士をはじめ、理学療法士、言語聴覚士、ケアマネジャーなど多くのスタッフが常駐し質の高いサービスを提供している。また、全施設を渡り廊下でつなぐことにより、フットワークの良いチーム医療を提供できる体制も整備。これだけの施設が同一敷地内に併設されている施設は全国的にも珍しい。
 さらに、人口の増加が著しい函館北部の桔梗地区に、昨年「函館ファミリークリニック」(函館市桔梗1丁目14‐1)を開院させた。
 こちらも、サービス付き高齢者向け住宅などが併設した複合施設内にあり、施設に住む入居者はもちろん、地域の一次医療の役割を担っており、通院が困難な高齢者への訪問診療もおこなっている。標榜は一般内科だが、婦人科出身のドクターも在籍しているため、婦人科の疾患にも対応可能。今秋には呼吸器科の開設も予定している。
 その他、両クリニックで、同法人内のグループホームや老人ホームなどへの入所予定者の検査および、入居者への訪問診療、胃ろう管理なども実施。
「施設の入居者はもちろん、近隣住民にできる限り元気な状態で長生きしてもらいたい」と桑原院長は話す。

基本データ

企業名:
住慶クリニック
住所:
函館市住吉町2-13
TEL:
0138-22-3166