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新札幌パウロ病院
取材日:2017年1月

写真大 2015年2月に移転し、リニューアルされたリハビリテーション室

写真 中山薫理事長 写真 地域に根差した医療・介護を提供している新札幌パウロ病院 写真 患者一人ひとりに適したリハビリテーションを実施

地域に根ざしたチーム医療を展開。特殊疾患病棟も順調に稼働

 1981年の開院以来、〝寝たきりにさせない〟をスローガンに、入院患者の在宅復帰を目指してリハビリテーションに力を入れている新札幌パウロ病院(中山薫理事長、高階俊光院長)。
 現在の病床数は393床(回復期リハビリテーション病棟108床、特殊疾患病棟60床、医療療養病棟115床、介護療養病棟110床)で、同じ法人内では退院後のフォローアップのため、居宅介護支援や通所リハビリテーション、通所介護、訪問看護、訪問介護、認知症対応型グループホームなどの介護事業も運営。住み慣れた地域でその人らしく生活できるようにと支援体制を拡大している。
 2016年1月には手術後の回復期リハビリテーションのニーズが高まっていることを受けて病棟を増設。隣接するリハビリテーション室の整備とともに、患者の受け入れ態勢を強化した。
 これにより、医師や看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士をはじめ、管理栄養士、薬剤師を含めた全職種の医療スタッフによるチーム医療がより充実。患者の早期在宅復帰を目指して取り組んでいる。
 また、昨年9月に、回復期リハビリ病棟と外来、通所リハビリ、訪問リハビリの各部門が、入院中から在宅復帰後まで患者・家族を孤立させず、切れ目のないフォローができるようにと「札幌リハビリテーションセンター」を開設した。
 さらに、同年7月に開設した特殊疾患病棟(60床)は、神経難病患者や重度の意識障害のある患者など、医療ニーズの高い長期入院治療が必要な人々に安心して療養できる病棟として運営している。
 介護療養病棟は、医療、介護度の高い患者に対応。天然温泉を利用した入浴や季節の行事などを企画するなど、長期療養生活をサポートしている。
 新札幌パウロ病院は快適な療養環境の中で、患者や家族とのコミュニケーションを大切にしたチーム医療を実践。基本理念である「患者さんの目線で優しい医療を」を目指し、優しく温かな、より良い「看護」と「介護」に日夜取り組んでいる。

●診療科目
内科、消化器内科、循環器内科、リハビリテーション科、歯科

●診療時間
月〜金 9:00~12:00
    13:00~17:00
土曜 9:00~12:00

●休診日
第2・4土曜。日曜・祝日

基本データ

企業名:
医療法人中山会 新札幌パウロ病院
住所:
札幌市厚別区厚別東2条6丁目4-1
TEL:
011・897・4111
URL:
http://www.byo-in.com/