「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 北海道賃金労務研究所

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

北海道賃金労務研究所
取材日:2016年10月

写真 石田和彦 いしだ・かずひこ/1992年北海道大学卒業後、食品メーカーに研究職として就職。2003年社会保険労務士登録。07年北海道賃金労務研究所設立。特定社会保険労務士。

社員のモチベーションアップを図り、生産性の向上を促進

 日本の働き方が転換期を迎えている。「働き方改革」の始動に続き、早ければ来年4月にも労働基準法が改正される予定で、長時間労働の抑制が重点になるとされている。
 これを受けて「就労日数と就労時間がともに減少するため、生産性の向上が課題となる」と注意を促しているのが「北海道賃金労務研究所」の石田和彦代表。
 同事務所は500社超の顧問先を抱え、年間2000件以上の労務相談を受ける。豊富な実績を誇る社会保険労務士法人だ。
 労基法改正を見越して、同事務所では今年8月から顧問先を対象とした労務監査を開始した。専門職員が企業に3~4日間張り付き、問題点を〝見える化〟していく。
 石田代表は「労働環境の改善や評価制度の再構築は、従業員の生産性向上を目指す上で欠かせません。そのためにも実態に基づいた詳細なデータが必要です」と強く訴える。
「労使トラブルの増加は周知されていますが、リスクヘッジとなると、どうしても腰が重くなる。しかし、徹底した労務管理は売り上げアップにつながります。労務管理の認識を考え直すべき」と呼びかけている。

基本データ

企業名:
北海道賃金労務研究所
住所:
札幌市中央区南1条西12丁目新永ビル6階
TEL:
011・271・1802
URL:
http://www.roum-tingin.jp/
士業