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北明システム
取材日:2018年3月

写真大 稼働から1年を迎えたASDC開発センター

写真 佐藤正輝社長 写真 EXPLANNER/Zで実現するネットワーク

ニーズを先取りし、時代をリードするシステム開発に挑む

 北明システム(佐藤正輝社長)は、札幌のIT業界を牽引してきた有力企業。ソフトウエアの受託開発を主力に、システムコンサルティング、デジタルサイネージなどのハードを提供するシステム販売も手がけている。
 道内の流通業、サービス業、シルバー産業を中心に基幹システムの構築をサポートし、業績は堅調。昨年末に実証実験がスタートした外国人観光客向けサービス「交通情報一元化案内」の開発にも携わるなど、活躍の場を広げている。
「時代のニーズはIT、IoTの有効活用と、人と人を結ぶコラボレーション機能。当社の豊富なアプリケーションシステムの実績と、ニーズを先取りしたITソフトウエア技術・ネットワーク技術で、地域社会の発展に貢献していきたい」と佐藤社長は語る。
 同社は4月から流通業向けソフトウエアのオールインワン型ERPソリューション「EXPLANNER/Z」の取り扱いを開始する。
 このソフトウエアの最大の特徴は、クライアントの要望にあわせたビジネス基盤の構築が可能なこと。予約・精算・販売などの業務機能の統合はもちろん、多通貨・多言語対応なども実現。カスタマイズが容易なため、業務特性の変化にも素早く対応できる。
 さらに、データの一元管理によって他企業とのデータ連係もスムーズ。AIやIoTなどの最先端技術を活用することで、PDCAサイクルの可視化・高速化にも貢献する。
 サービス業向けの基幹ソリューションでは、主にホテルや旅館、温泉施設向けのシステムを提供。電話予約はもちろん、Web予約との連動、チェックイン・チェックアウト、宴会場やレストランなどのシステムまで幅広く手がけている。
 他にも、介護・福祉システムや葬儀、火葬場、霊堂、お墓管理システムなど、シルバー産業向けのソリューションにも積極的に取り組んでいる。
「〝N43からの発信〟を合言葉に、北海道で生まれ育った企業としてのプライドを持って一層の飛躍を目指します。今年度から取り組む〝一・三・五・十の実践〟により節目での業務見直しを徹底して、未来の情報社会に役立つシステム開発にチャレンジします」と佐藤社長。

基本データ

企業名:
北明システム
住所:
札幌市中央区南2条西13丁目319 南大通ビル二条館
TEL:
011・222・3636
URL:
http://www.hokusys.co.jp/
企業特集:飛躍へ向けた次の一手