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北広島おぎの眼科
取材日:2017年7月

写真大 荻野哲男理事長・院長 おぎの・てつお/1996年札幌医科大学医学部卒業。アメリカ・インディアナ大学医学部客員研究員、市立札幌病院眼科勤務を経て、12年7月開院。日本眼科学会認定眼科専門医。医学博士。札幌医科大学非常勤講師。

写真 JR北広島駅からすぐの好立地 写真 最新の手術機器を備え万全の体制 写真 道内初導入となったレーザー検眼鏡

最新の検査機器と手術機器を備え、万全の体制で手術

 さまざまな眼科系疾患に対応している荻野哲男理事長。白内障はもちろん網膜硝子体手術などにおいても豊富な実績を誇っている。
 手術は火曜午後と木曜午後の週2回。白内障の日帰り手術は1日17~18件実施している。
 医師1人体制のクリニックで、これだけの数をこなす医院は少ない。その理由を荻野理事長は「優秀なスタッフに支えられ、綿密かつ手際よく手術がおこなえているから」と語る。
また、多数の手術をこなす医院では、医師が手術日に手術室から出ないことが多い。しかし、荻野理事長は患者や家族の不安を少しでも取り除くため、1件1件の各手術後に手術室を出て、患者やその家族に丁寧に結果や術後の説明をおこなっている。
 白内障手術では、国内最小とされる1・8ミリの切開で、6ミリの眼内レンズを挿入。術後QOLを考慮し着色非球面眼内レンズのほか、乱視矯正レンズなど患者の状態にあわせ柔軟に対応。患者の希望や症状によっては遠近両用の機能を持つ「多焦点眼内レンズ」も使用している。
 この多焦点眼内レンズは保険外治療となるが、同院は北海道でも数少ない厚生労働省の先進医療認定施設。そのため、先進医療特約付きの民間医療保険を利用することができる。
「老眼年齢であっても眼鏡を使用したくない、もしくは眼鏡の頻度を抑えたいという人におすすめです」と荻野理事長は話す。
 また、網膜剥離や糖尿病性網膜症など失明の危険が高い網膜硝子体手術においても豊富な執刀実績を持つ。
 手術では0・4ミリの最小切開で手術が可能な最新の「コンステレーションビジョンシステム」を使用。それにあわせ「ステラリスPC」と120度の視野で眼底内を見ることができる「バイオム」も併用するなど、年齢や症状などに併せたきめ細やかな手術をおこなっている。
 さらに、幅広い眼科疾患に対応すべく2015年には「神経眼科相談医」の資格を取得。これにより、眼瞼痙攣やバセドウ眼症、脳疾患が原因で起こる目の障害などにも対応している。
 そのほかにも、診断では道内初導入となった「超広角走査レーザー検眼鏡」を使用。画角200度、眼底80%以上の領域を無散瞳、非接触で撮影がおこなえる。また、造影剤を使用しなくても一部診断可能な検査もあり、短時間かつ低侵襲での撮影ができる。 

基本データ

企業名:
医療法人社団 北広島おぎの眼科
住所:
北広島市北進町1丁目 北広島ターミナルビル1階
TEL:
011・370・1010
URL:
http://www.oginoganka.com/