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中村憲昭法律事務所
取材日:2018年4月

写真 所長の中村憲昭弁護士(左)と小笠原圭奈子弁護士

豊富な経験で残業代訴訟などの労使紛争を未然に防ぐ

 顧問弁護士のいない中小企業では、社会保険の未加入や残業代未払いなどの不備が発生しやすい。
「企業の事情はどうあれ、従業員から残業代未払いで提訴されると、一度に多額の支払いを命ぜられます。その結果、会社が傾くほど困窮してしまう経営者を多数見てきました。労働法制は従業員を弱者と見なしていますが、私たちは法的知識がない経営者も弱者だと考えています」と中村憲昭弁護士。
 かつて労働者の側に立ち残業代未払い訴訟を戦った経験を生かし、トラブルの未然防止に注力。労使双方の思考が読める顧問弁護士として、企業経営者から信頼を集めている。
 さらに中村弁護士は「中小企業は問題社員を抱え込みやすく、労使トラブルが深刻化しやすい」と話す。
 中小企業は慢性的に人材不足で社長の鶴の一声で採用が決まる。労働契約書もなく、業務が属人化しているため安易に解雇できない。義務を放棄して権利のみを主張する〝モンスター社員〟が現れた場合、訴訟になり、敗訴する可能性が高い。
「訴訟前に早めに対処することが大切です。まず社内体制の不備を改めたうえで、問題社員は退職金を払って早期に辞めてもらうことです」と中村弁護士。
 また、在籍する小笠原圭奈子弁護士は理学療法士の資格を有しており、成年後見制度など幅広い問題も相談できる。

基本データ

企業名:
中村憲昭法律事務所
住所:
札幌市中央区南1条西10丁目 南一条法務税務センター8階
TEL:
011・272・1266
URL:
http://www.nakanorilawoffice.com/
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