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ランドマーク・アメニティ
取材日:2016年8月

写真大 今年完成した企画物件

写真 清掃が行き届いたエントランス。管理も同社が代行 写真 防犯カメラの設置などセキュリティー対策も万全

前例のない企画で、満室物件を量産。地場オーナーから高い評価

 アパート・マンション経営の強みは安定的な家賃収入にあるが、ここ数年、建材や人件費、土地の高騰により賃貸物件の利回りは低下気味だ。また、利回りを追求して家賃を相場より大幅に高く設定してしまい、入居率が上がらず計画通りに経営が回らない物件も少なくない。
 こうした状況の中、抜群の企画力で多数の満室物件を生み出している企画会社がある。ランドマーク・アメニティだ。顧客の半数以上が市場を知り尽くした厳しい目を持つ札幌圏のオーナーということからも、企画力の高さが読み取れるだろう。
 ポイントとなるのは「土地選び」「デザイン」「家賃設定」だ。今野達也社長は「新築時の入居率が高いのは当然。勝負はそれ以降」と語り、この3大ポイントを追求することで2〜3回り目でも入居者募集に苦戦しない物件を提供している。
「悪条件の立地ではアパート・マンション経営はうまくいかない」(今野社長)というように、土地選びに一切、妥協はしない。独自のネットワークを駆使し、土地不足といわれる中でもコンスタントに物件を供給している。
 また、企画物件はすべて「オンリーワンデザイン」のオーダーメード。地域特性によって入居者ターゲットが異なるからだ。設備・仕様も周辺賃貸仲介店に対してヒアリングを徹底。絞り込みを実施する。トレンドを入れつつ、必要度の低いものは排除していくのだ。
 こうしてコストを抑えることで、現実的な家賃設定が可能になる。コスト抑制のために物件をシリーズ化する企画会社も多いが、全くの別路線で満室物件を量産している。
 今年、札幌中心部に完成した企画物件は、土地柄と入居者属性を加味し、家賃設定をあえて高めにしたハイグレード仕様。ゆとりある広さの部屋や浴室テレビなどワンランク上の物件を演出したほか、オーナーの協力を得て警備会社と連携したセキュリティーサービスを導入した。警備会社との連携は札幌の賃貸物件で初となる試みだったが、前例にとらわれないアイデアが入居者に受け入れられ、すぐさま満室となった。

基本データ

企業名:
ランドマーク・アメニティ
住所:
札幌市豊平区西岡4条13丁目1-14
TEL:
011・581・0101
URL:
http://kk-landmark.co.jp/
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