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マロ・クリニック 札幌
取材日:2017年2月

写真大 木村洋子院長 きむら・ようこ/1983年九州大学歯学部卒。札幌歯科診療所に勤務。同診療所義歯外来医長・副院長を経て、94年きむら歯科開業。2008年円山インプラントオフィス開業。11年マロ・クリニックに改称。医療法人社団きむら歯科理事長。

写真 洗練されたインテリアで落ち着いた雰囲気 写真 ポルトガルのリスボンにあるマロ・クリニック本部 写真 パウロ・マロ教授を同院に招いての症例検討の様子 写真 よりよい治療を提供するためスタッフ研修を進めている

1日で噛めるインプラント治療の最高峰を追求

 インプラント専門クリニック「マロ・クリニック札幌」の木村洋子院長は、歯科インプラント治療に携わって20年以上、埋入実績4000本超を誇る。特に「All─on─4(オールオンフォー)」という歯がほとんどない深刻な症状の人に、1日でインプラント固定の歯をいれて噛めるようにする治療法の国内第一人者で、治療開始12年で症例は420を超える。4年前に「きむら歯科円山インプラントオフィス」から改称。オールオンフォーを開発したパウロ・マロ教授率いる世界に広がる「マロ・クリニック」と提携した。
  オールオンフォーは、歯が全くない状態の顎に4本のインプラントを埋入して、12本の歯を支える治療法。骨の造成などが必要なく手術したその日に歯が入るのが特長。1日で噛めるこのインプラント治療の最高峰を目指し、マロ・クリニック本部のあるポルトガルのリスボンで最新技術の定期的研修に加え、総帥パウロ・マロ教授を札幌に迎えて院内研修を実施するなど、連携をさらに深めている。
 オールオンフォー以外にもさまざまなインプラント治療を手がけており、他院でインプラントは無理と言われた患者の希望にも応えている。
 木村院長は、噛み合わせと審美性を特に重要と考えており、最近では噛み合わせの世界的権威ピータ・E・ドーソンによる「ドーソンアカデミーコース」をフロリダ本部で修了し研修を続けている。
「患者様の満足する治療を追求するのが私の使命と考えています」と木村院長。
 また、インプラントメーカーの講師としての教育活動や、日本デンタルインプラントコーディネータ協会会長としてコーディネータ育成の研修会を実施。海外インプラント研修やヨーロッパのEAO骨結合学会での症例報告、さらに420症例に達するオールオンフォー治療実績の英語論文執筆などにも尽力している。

基本データ

企業名:
マロ・クリニック 札幌
住所:
札幌市中央区大通西25丁目1‐2 ハートランド円山ビル3階
TEL:
011・613・8615
URL:
http://maloclinic-sapporo.com/