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フィジオコンセプト
取材日:2015年4月

写真大 一人ひとりに合ったリハビリプログラムを実施

写真 田中紀雄社長 写真 全国に展開している「カラダラボ」 写真 施設内には最新のリハビリツールを導入 写真 各分野の専門スタッフが在籍

完全個別オーダーメードのリハビリプログラムを提供

 リハビリ特化型デイサービス「カラダラボ」を中核に、北海道から沖縄県まで全国に約100施設の通所介護福祉施設を展開、成長を続けているヒューマンリンク(田中紀雄社長)。
 今年3月には生活期リハビリを高次元に実現させる総合リハビリテーションセンター「フィジオコンセプト」を札幌市厚別区に開設した。
 同施設は、道内初の最新ツールを導入し、完全個別オーダーメードのリハビリプログラムを提供する通所介護施設。なかでもミラーと映像を組み合わせたリハビリ・ナビゲーションシステム「デジタルミラー」は、自分の動作をリアルタイムに確認しながらリハビリすることができ、個別評価結果をデータ保存してリハビリ前後の比較がわかりやすくチェックできるのが特長。より正確な運動プログラムの構築を可能とした。
「運動器の改善だけでなく、言語、嚥下障害の改善といったご要望にも応え、ご利用者さま一人ひとりの細かな症状、状態、要望に合わせてリハビリを提供します。まずは見学に来てもらえれば」と田中社長。
 スタッフも生活相談員やフィットネスインストラクターのほか、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師を配置。医療的な側面を持ち合わせたチームアプローチを実現した。
 また、フィジオコンセプトはグループの旗艦店として、そこで培ったノウハウを、カラダラボをはじめ、中重度化予防デイサービスセンター「らいふてらす」にも生かし、全体のリハビリテーションの質をより高めていくとしている。
 同社では、5月に訪問看護ステーション「八重の看護」を本社に併設してオープン。利用者の生活状況全般を含めたアセスメントをおこない、生活に密着したサービスを提供する。
 また、2014年末に開設した児童発達支援・放課後等デイサービス児童通所支援センター「ラブアリス」も順調に稼働しており高評だ。
 品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証を14年に取得した同社では、さらなるサービスの質の向上と運営の安定を目標に、5年以内に上場を果たす構え。今年から準備を進めていくとしている。

基本データ

企業名:
フィジオコンセプト/【運営会社】ヒューマンリンク
住所:
札幌市厚別区厚別中央2条4丁目6‐30/【運営会社】江別市東野幌本町7番地5号
TEL:
011・895・8012/【運営会社】011・398・8787
URL:
【運営会社】http://www.human-link.co.jp/
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