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ファクター・ナイン
取材日:2016年8月

写真大 圧倒的な存在感を放つデザイナーズマンションを建築

写真 グループ4社で賃貸経営をワンストップサービス

東京、帯広に支店開設。各部門を分社化し、3拠点4社体制に

 ファクター・ナインが開発する賃貸物件はRC。他社がなかなか取得できないような一等地に、4~5階建てから10階超の高層賃貸マンションまで幅広く建築している。
 札幌のアパート用地は企業間で熾烈な争いが繰り広げられている。そのため多くのオーナーと資金を持ち、すぐに決済できる企業が好立地を取得している。
 同社には、道内外に多数のオーナーがいる。また、2012年に第1回目の私募債を発行したのを皮切りに、グループ企業を含め、これまでに複数の銀行から12回の私募債を発行。資金も豊富だ。この資金力を武器に好立地を次々と取得し、オーナーに提供している。
 私募債の発行には、金融機関もしくは保証協会の厳正な審査をクリアする必要がある。私募債発行企業はその財務面、将来性が高く評価されている現れでもある。当然、金融機関とのパイプも太く、提携銀行でのアパートローンも利用できる。
 また、東京・新橋と帯広に支店も開設する。同社のオーナーは首都圏に住む人が多く、東京支店開設により、より密接なケアができるようになる。
 帯広支店も注目だ。「帯広市の人口は10万人。近隣町村を含めると20万人規模です。現在建っているアパートは木造ばかり。RCを建てれば需要はかなり見込めます。しかも地価は札幌の10分の1。ニッチだが、かなり面白い市場です」と同社。スタッフは地元で雇用し、帯広のオーナーに売り込む方針だ。
 各部門を分社化し、さらなる強化も図った。管理部門を独立させ「ファクター・ナインサービス」、補修営繕・リフォームの「ナインワークス」も新設した。管理や営繕はこれまでもファクター・ナインがおこなってきたが、「各部門を独立させることで、それぞれの専門性に磨きをかける。ナインワークスではクロス1枚から貼り替えます。低コストかつ短期間でできます」と同社。
 この2社に設計・施工を担う「スターマンプロジェクト」、核となる賃貸物件の企画・開発・販売を手がける「ファクター・ナイン」を加えた4社のファクター・ナイングループが、賃貸経営にかかわるすべてをワンストップでサポートしていく。
 なお、同社の方針を広く周知させるため、ホームページの全面リニューアルもおこなった。同社の考えや物件の特長を動画も交えながら公開しているのでアクセスを。

基本データ

企業名:
ファクター・ナイン
住所:
札幌市中央区南2条西25丁目1-2 ファクター・ナインビル
TEL:
フリーダイヤル 0120・287・999
URL:
http://www.factor9.co.jp
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