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ノースエナジー
取材日:2016年4月

写真大 NCSでのサイバー攻撃への対応

写真 セキュリティセミナーも開催している

軽く低コスト。堅牢なクラウド型サーバーセキュリティ

 あらゆる企業がパソコンで情報を管理し、そのパソコンはネットワークで世界中とつながっている。個人情報が漏洩すれば、企業の信用は失墜し、補償額も莫大。ある調査によれば、69%の消費者が「情報漏洩企業を敬遠する傾向にある」という。企業間であれば、なおさら敬遠傾向は増す。情報漏洩により倒産まで追い込まれる時代だけに、企業のネットワークセキュリティ強化は喫緊の課題だ。

 社員などによる人為的な情報漏洩は社員教育で防ぐことができるが、問題は外部のハッカー。彼らはサーバーを狙い、いとも簡単にセキュリティを突破してくる。

 多くの企業がサーバーをファイアウォールで防御しているが、もはやこれだけではハッカーの攻撃を防ぐことはできない。そこでもう一段高いサーバーセキュリティを施す企業が増えている。

 しかし、「ゲートウェイ型」は導入・運用、人件費などの大きな負担コストがネック。「ホスト型」はサーバーへの負担が大きい。「プロキシ型」は全ての情報が外部の企業を経由しなければならないなどの問題点が指摘されている。

 ノースエナジーの「ノースサイバーセキュリティ」(NCS)はこのどれにも属さない〝クラウド型〟。従来型の製品と比べて広いセキュリティを実現しながら、低コストで導入・運用でき、専門の技術者も不要。サーバーへの負担は攻撃遮断時でも1%未満と軽い。外部に依存することもない新タイプだ。

 セキュリティレベルは格段に高く、新種のサイバー攻撃への対応も早い。攻撃者のブラックリストは同システム及び全国の提携企業と共有。1つの企業がサイバー攻撃された場合、瞬時に導入企業で共有する。秒単位で進化を続けるセキュリティシステムだ。

 サイバー攻撃の対象となるのは、セキュリティが甘いサーバー。侵入が難しいサーバーに攻撃を仕掛けることはまずない。国家機密レベルの情報を持っているなら別だが、一般企業ならこのシステムを導入することで、情報漏洩のリスクをほぼ回避できる。すでに金融機関や大手企業が導入済みだ。

 なお、同社では期間限定の「無償セキュリティ診断サービス」もおこなっている。2週間同システムを設置し、現状調査をするもの。この結果を見てから導入するか否かを判断するのも良いだろう。

基本データ

企業名:
ノースエナジー
住所:
札幌市北区北9条西4丁目 ガレリアビル7階
TEL:
011・792・1240
URL:
http://www.northenergy.jp
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