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ダンテック
取材日:2016年3月

写真大 若手社員が働きやすい環境を整えている

写真 出村知佳子社長 写真 先輩社員と共に経験を積んでいく 写真 女性社員も積極的に採用 写真

創業45年目を迎えた老舗の建設会社。仕事を通じて街づくりに貢献

 建物の天井内部や床下の配管、ダクトなどのインフラ設備の設計・施工をおこなっている「ダンテック」。〝社業を通じて地域社会に貢献〟を合言葉に、今年で45年目を迎えた老舗企業だ。
 現場は民間のマンションやビルなどの大型施設のほか、札幌コンベンションセンターや地下歩行空間(通称チカホ)などの公共施設も数多く手がけている。
 丘珠に自社工場を持ち、ダクトなどの部品の作成から、トラブルの際のメンテナンスまで一括管理で業務をおこなっている。これにより、社員が責任を持って全ての工事をおこなえるため、高品質なサービスの提供が可能だ。
 募集している施工管理者は、建物の設計図を読み、配管の施工図を起こして施工計画を作成。それをもとに、資材の発注や施工職人への作業指示や安全指導、品質管理、検査業務など、施工に関する管理全般をおこなう人材を求めている。
 同社は大型施設を専門に手がけているため、工事の規模も大きく、設備工事も大がかりとなる場合が多い。そのため、いきなり全てを1人で抱えるのではなく、少しずつ現場に携わって仕事を覚えていくことが必要となる。
 初めは2~4人で1つの現場を担当し、先輩から指導を受けながら経験を積んでいく。毎月1回、先輩社員による勉強会を開催して徐々にスキルアップをはかり、1人で1つの現場を担当するようになるまでは3~4年が必要。最終的には、後輩の育成や、予算管理なども任されるようになり、徐々に仕事の幅を広げていく。
 昨年から人事評価制度を導入。1年間の目標を社員が立て、達成すると、頑張った分だけ給料に反映される。
 男性のイメージが強い業種だが、出村知佳子社長が女性ということもあり、女性にも働きやすい環境を整え積極的に採用している。
「時代の波も建築需要を高め、忙しさは増していますが、自分の仕事が街づくりの中に生かされているので、やりがいを感じてもらえるはずです。現場を経験しながら育っていく風土がありますので、大学で建築を学んでいない人でも、その情熱をいかしぜひチャレンジしてもらいたい」と出村社長は期待を寄せる。

基本データ

企業名:
ダンテック
住所:
札幌市東区北19条東7丁目2-25
TEL:
011・742・5582
URL:
http://www.dantech.co.jp
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